さて、復活です。

秋以来の更新です。
その間何をしていたかは、あえて聞かないでください。
別に、悪いことをしていたわけは、ありません。
かといって良いことをしていたわけでもないのですけれどね。

近々、演奏会の予定はあるのですが、まだお知らせするほどには、
何も決まっていないので、さて・・・何を書くかな・・と思案中。
ここは、私の愛器の紹介をしよう、と思い立ちました。

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、
SLでの演奏会の際、私はスタジオに3台のピアノを用意します。
正確には、用意していると言うか・・おいてあります。
協奏曲の練習をする際、そうそうオーケストラとはあわせません。
その場合、一台のピアノで、オーケストラパートを弾き、
もう一台で、ピアノのパートを弾く、と言うことになります。
3台の内の2台は、このために常に置いてあるピアノです。

残る一台は、そのときの演奏曲によって違います。
今現在は、ベーゼンドルファーという会社のものが置いてあります。
このピアノは、私がピアニストになると決めたときに、師匠2人と買いに行ったものです。
いくつも並んだ、ピアノの森の中から、このピアノを選んだわけは、
たった一つ。
このピアノだけが、頑なに私を無視したからです。

先日のスランプで、私は、このピアノを半ば力技でねじ伏せました。
「ムネーモシュネー」という異名を持つこのピアノは、しぶしぶと私を主と認めたばかりです。
それでも、毎日触れるたびに、その音が変わっていくのを感じます。

そのたびに、ピアノも人と同じだと納得するのです。

これから、何度もお聞かせする機会があると思います。
その際には、ぜひともこのピアノの異名を思い出していただければ、と思います。
「ムネーモシュネー」とは、記憶を司る女神の名です。

このピアノと奏でる曲は、
やさしい記憶を思い出させるものであってほしい。

日々そう思いながら、お稽古をしています。


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カボチャの森

JapanIslandというSIMにこんな感じで、森を作っていたわけですが・・・・。
このたび、こちらも閉鎖になるという連絡を受けました。
無料で、土地遊びをさせていただいていた身としては、とても残念でもあり・・さびしくもあります。

いつSIMが消えるか、わかりませんということで、すぐさますべてを消してしまう気にもならず。
コピーOKのものだけで、秋の森にしてきました。


かぼちゃまつりの真っ最中。
ちょっと物淋しいカボチャの森です。
(どうぞ、世界の車窓からの口調でお読みくださいませ)



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麦畑でこんにちは

waterland2に作っている鹿のいる島を模様替えしました。
ハロウィンですもの・・・かぼちゃですよね・・?

カボチャのかかしもふわふわと・・・。
なにも考えてなさそうに、踊っています。
夕焼けがおすすめです。
麦が金色の波のようですよ~。



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ネコのインク

はじめは、なんて不細工な子だろう・・・と思っていたんですよね。
画廊あたりを、徘徊してる黒猫。
名前は「インク」
不気味なぐらい大きな目をして、「文句ある?」という顔をして、
まるでここの主は自分だといわんばかり。それでも、一人でいたくないな、と思うとき、インクは、必ずそばに寄ってくる。
まるで、「お見通しよっ、世話のかかる子ね~」といわんばかりに(笑)
かわいくない黒猫との意地の張り合いは、今日は休戦。


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中秋の名月


少し前のことですが、中秋の名月に、SLでもお月見を。
この日はRLは、昼間は雨。
ただし、それがよかったようで、雲の隙間から見える月は、いつにない白さでした。

一日中ほぼ、音楽のことしか考えていない生活を始めて、8年ほどになります。
毎日、音と向き合い、嫌になるほど練習をしても、ダメなことはあります。
そんなときに、ふっと思い出すのは、自然の音に耳を向けろ、といった先人の言葉です。
「自然の音で、耳触りになるものは、一つとしてないのだ」
というその言葉を思い出したのは、このお月見会場の虫の音が、すばらしく良かったからです。

秋のひと時を、ゆっくり、虫の音を聞きつつ楽しむ。
そんな時間もSLなら、いつでも楽しめそうですね。


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本日のお客様

  久しぶりに、どうしてもピアノを弾きたくて、弾きたくて。。。
船着き場で、勝手に演奏しています。
本日のお客さまは、この御三方。いつも、楽しく聞いてくださるうれしいお客様です。
曲目は、リスト、リスト、リスト。
超絶技巧ばかりが、注目されるリストですが、実は、ロマンチストさんなのです。

ただし、弾くにはちょっとばかり集中力と、気合が必要です。
というのも・・・楽譜を追いかけつつでは、間に合わないのです・・指が(笑)

リストを弾きたくなったきっかけは、この風景。

Waterland3のとある場所です。
終わりと、始まりが混ざりあったこの場所。
ゲーテの詩を思い出しつつ、バッハを弾いていましたが・・どうもしっくりこない。
何かが違う・・??
おそらく、バッハでは軽やか過ぎるのでしょう。
で、選んだのは、リストの「夕べの調べ」

超絶技巧練習曲11番。練習曲じゃないだろっ!と、突っ込みたくなるものではありますが、
実は、難しいのは・・・頑張って弾いているように、みえない努力だったりします。
音楽が、緩やかなだけに気を抜くと必死さが、漏れてしまって聞くに堪えないことになる。
リストの曲はおおむね、そうなんですが・・これはとくにそう(汗)

初めの和音と、それに続くメロディが、この曲の印象を決めます。
私は・・遠くから聞こえる鐘の音をイメージしています。
その後は、実は音を追いかけるのに必死です(笑)
家に帰りたいような・・・帰りたくない。
安らぐ場所はあるのに・・・そこではない、なにかを探している・・・。
そんな旅人へささげる一曲です。


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バッハは苦手

秋になると、バッハを弾きたくなる。
「ふんふ〜ん♬」と上機嫌で、楽譜を引きずり出し…
そこで、大概思考がとまる。
私は、バッハが苦手なのだ。

あの何とも古風な、それでいてオシャレなバッハ。
ついつい眠くなってしまうバッハ。

バッハの演奏の難しさは、一つには、楽器が違うことがあるとおもう。
例えば、チェンバロで弾けば、自然に減衰してできる音の切れ目、
音と音との受け渡しが、ピアノでは、難しい。
ならば、ペダルを踏めばいいのだが、
これでは、音に色気が出すぎる気がする。

で、ペダルを踏まずに、滑らかにかつ小気味良く、
音を繋ぐことになるのだが・・・。
テヌートとスタッカート・・・・。
この二つをどう一緒にひけとーーーーー!!
と、頭を抱えたくなる。。

私のバッハ嫌いの要因は、じつはそこ。
ともあれ、しばらくはバッハにチャレンジ!
お気に召しましたら、拍手をお願いします。


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